【X-T2】X-T2レビュー② 〜可動式背面液晶の威力〜

      2017/07/18

さて、X-T2のいまさらレビュー記事第2弾。これからこのカメラを購入しようか迷っている人がいたら、「こういう評価の仕方もあるんだ」程度に参考にしてもらえたら嬉しいな。

ちょっと余談になるけど、カメラを選ぶ時にみんなはどんなサイトを調べるだろう?
多くの人は「価格コムのクチコミを見る」と答えるかもしれない。僕もそうだった。

で、経験から言わせてもらうと、「それは絶対にやめたほうがいい。」

もう一度言おう。「価格コムのクチコミを参考にするのは絶対にやめたほうがいい。

理由はまたいずれ説明しようと思う。で、いちおう僕が一番良い調べ方だと思っているのは、「○○(カメラ名) ブログ」で検索する方法。高い確率で実際に買って使っている人のレビュー記事が見られる。オススメ。

X-T2外観FUJIFILM X-Pro2 (XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS, 18mm, f/3.2, 1/10 sec, ISO200)

気を取り直してレビュー再開。
僕がもし「X-T2とX-Pro2の一番の違いは何か」と問われれば、「背面液晶が動くか動かないか」と答える。OVFとかEVFとか、レンジファインダーかどうかとか、色々違いはあるんだけど、代用できないのはこの可動式の背面液晶だ。ローアングル、ハイアングルの撮影時に如実な差となる。

伊勢神宮FUJIFILM X-T2 (XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS, 35.8mm, f/3.6, 1/30 sec, ISO200)

これ、X-Pro2で撮影するとどうなるかというと、地面に這いつくばることになる。で、起き上がったら洋服がどろどろになってテンションが下がる、ということになる。X-T2だとこういう撮影が難なくできる。(でも、街中とか駅構内の階段前とかでは絶対にやらないように。冤罪ダメ、絶対。)

X-T2の優れている点に、縦構図でも可動式液晶が使える、というものがある。

X-T2外観FUJIFILM X-Pro2 (XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS, 18mm, f/2.8, 1/8 sec, ISO200)

普通のカメラはこういうふうにチルトできない。これは画期的なチルト方法だと思う。(上の写真もこの形態で撮影した。)
「別にバリアングル液晶なら余裕でできるじゃん」という意見は認める。認めるが、僕はあんまりバリアングル液晶は好きじゃない。あれ、完全に液晶がカメラの側面にいっちゃうんだよね。ハンディカム持ってるみたいでテンションが下がる。(注:テンションには個人差があります。)あと、根元からポッキリ逝きそう。

※バリアングル液晶の例(フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)様から拝借)

X-T2は現時点でXシリーズの中でもっとも汎用性の高いカメラだと思う。次回はX-T2を持って撮影旅行に行ってきた画像を交えて使用感とか伝えられたらと思っている。

X-T2外観FUJIFILM X-Pro2 (XF35mmF2 R WR, 35mm, f/2, 1/18 sec, ISO1250)

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

気に入っていただけたら、こちらをクリックしてください

この記事が気に入ったら、こちらをクリック!


FUJIFILMランキング

 - 機材レビュー