9月28日発売!FUJIFILM X-E3は買いか?

   

今日もお疲れさまです。

さて、X-E3が発表された。発売は平成29年9月28日。

X-E3製品情報

X-E1から3代目となるこのカメラ、うたい文句は「ファインダー搭載Xシリーズ ミラーレスデジタルカメラ史上 最小・最軽量ボディ」だ。
(「ファインダー搭載Xシリーズ ミラーレスデジタルカメラ史」ってなんだ)

このカメラは果たして「買い」か。

結論から言うと、「Xシリーズのカメラを初めて買う人にはとってもオススメ」。
でも、「僕は買わない」。

以下にその理由を書いておく。

X-E3の特徴

X-E3の特徴は

  • X-Pro2、X-T2等と同じセンサー・画像処理エンジン
  • X-Pro2よりも軽くて小さい、レンジファインダー風カメラ
  • タッチスクリーン
  • Bluetooth初搭載
  • 4K動画撮影可能
  • AF性能の強化

こんなところだ。

簡単に言うと、「今までのXシリーズの新機能を全部詰めこんだ、レンジファインダー風カメラ」だ。

X-E3はこんな人にオススメ

X-E3は上記のような特徴があるので、

初めてXシリーズを買う人にはとってもオススメだ。

どれくらいオススメかと言うと、X-T20と同じくらいオススメだ。

X-T20製品情報

とにかく、この1台でXシリーズのエッセンスを堪能できる。
上位機種(X-Pro2、X-T2)と遜色ない(っていうか同じ)写真が撮れる。

X-T20とどちらにするか迷う?
そういうときは自分が「レンジファインダー風カメラが欲しいか、一眼レフ風カメラが欲しいか」を考えて選ぶといい

さらなるオススメポイントとしては、上位機種と比べて圧倒的に「軽い・小さい」。
とにかく、カメラについては「軽い・小さい」は正義。
持ち歩くのが嫌になるほど重いカメラなんて、そもそも存在価値がない。
X-Pro2やX-T2が大きくて重いカメラだとは決して思わないが、少しでも軽いことはそのぶんアドバンテージだ。

結論として、Xシリーズの入門機としてはとてもいいカメラだと思う。

じゃあなぜ買わないのか

ここまで持ち上げておいて、なぜ買わないのか。

それは「X-Pro2、X-T2、X100Fのいずれかを所有している人はまったく買う必要がないカメラだから」。

1つでも持っていれば買う必要が全くない。
全部持っているぼくについては、そもそも購入を検討することもはばかられる。

なぜか。

上記の3カメラとX-E3を比較しても、正直Bluetoothくらいしか進化のポイントがないからだ。
Bluetooth機能のためにカメラを買い換えるアホはいない。

「カメララインナップ自体を精査して、X-E3一本に絞る」とかなら分からないではないが、他のXシリーズとの並存はまったくムリ

そういうカメラだ。
(たまに「上位機種のサブカメラに」とかいってる自称ハイアマチュア(笑)がいるが、真に受けないように。撮影現場でレンズ交換もできないような場面に遭遇するアマチュアはそんなに多くない。世間一般の人間にとって「サブカメラ」なんていう概念は存在しない。

まとめ

X-E3について、考えていることを書いてみた。

最後はネガティブなことも多少書いたが、実際とてもいいカメラだと思う。

このカメラを買って、Xシリーズのファンになってくれる人が1人でも増えてくれたら素晴らしい。

Xシリーズはまだまだこれから。

もっともっと、盛り上がってほしい。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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