GR Ⅳ Monochromeでモノクロームを撮る人

GR Ⅳ Monochrome登場

RICOH GR Ⅳ Monochrome。
なんか買えた。…買えてしまった。
高すぎて在庫がダブついているのかもしれない。

いずれにせよ、なかなかに気持ちが高まるカメラに出会えた。ありがとう世界。
嘘だけど。

このカメラは、私のクソみたいな人生に、少しだけ刺激を与えてくれる…かもしれない。

これが箱。

モノクロ写活

新しいカメラに元気をもらい、なんとか外出。

今週末は東京を撮るのだ。
まあ、いつも東京を撮るんだけどね。幸せだね。

自宅から九段下

出勤風景

特に行く当てはないが、とりあえず東へ。
電車を乗り継ぎ、九段下に到着。

駅を出る間際の光

なんかノリで九段下駅に来たけど、どこだここは。

とりあえず日本劇場があるらしいのでそっちに向かって歩く。

無色の紫陽花
2カウント

GR Ⅳ Monochrome、当たり前だが携帯性がいい。
さらに、撮影時に目立たない。音も出ない。

故に、盗撮を疑われるリスクが高い。
…まあ、あながち間違いではないのが痛いところだ。

後頭部だろうと、人は人だ。

定山渓を思い出す

なんか日本劇場の横に最高裁判所があった。
初めて見た。

もう来ることはないだろうけど。

破廉恥
盗撮

今日、GR Ⅳ Monochromeに装着したユリシーズの「スプートニク」は、コンパクトカメラ用のリストストラップ。
手首にいい感じにフィットさせることができるため、落下のリスクを最小にできる優れものだ。
…ただ、外す時にモタモタする。そこはまあ、トレードオフみたいな。

皇居周辺

時間があり余っていたので、皇居付近の緑地地帯に入る。
なんか無料だったし。

荷物検査をされたとき、カメラを触られた。
俺は…

いや別に何も感じなかった。
なんだこれは。

なんか列には外国人の方がたくさんいた。
っていうか、外国人の方しかいなかった。
つまり、俺も外国人ということだ。

盆栽
石壁と人間
登頂

この辺りから、カメラバッグの中のホコリが気になり始める。
カメラ本体にやたらと細かいホコリがついている。

GRシリーズは、伝統的にホコリに弱いことで評判だ。
GR DIGITAL Ⅱで盛大にセンサーにホコリが乗っていたのはいい思い出だ。
…そんなわけあるか。ふざけるな。

バッグに入れていたトレシーで拭いたところ、さらにたくさんのミクロホコリが付いたので、悲しみに暮れながらトレシーをそっとカメラバッグにしまった。

世界は理不尽でできている。
きっと今週も、理不尽な目に遭うのだろう。

出所
岩人間
偽の森

1名さま、おかえりです。

「モノクロしか撮れない」が写真に与える効果。

GR Ⅳ Monochrome + GV-2 + ULYSSES SPUTNIK

これで私が持っているモノクロ専用カメラは2台。
こちらのGR Ⅳ Monochromeは、ライカのM MONOCHROM(Typ246)とはまた趣が少し違う、というかもっと手軽に撮影できるイメージだ。

無印GR Ⅳとのモノクロ写真のクォリティの違いは…まあ、カメラ屋のレビューとかを見て貰えばいいと思う。

以前どこかの記事でも書いたが、モノクロ専用カメラで一番変わるのは「どういう写真を撮るか」という心構えと「どう頑張ってもモノクロしか撮れない」という覚悟。

モノクロ写真に本気で取り組みたいけど、意志の弱いあなたに。GR Ⅳ Monochromeは最高のパートナーになるかもしれない。

本日の1枚

ビルの隙間に

カメラ:GR Ⅳ Monochrome

結局、こういう被写体が一番好きだったりする。