食卓
食事を楽しむため、物撮りを楽に行うため、リラックスするため。
小さめの食卓が欲しい。
もういい歳だし、ゆっくり落ち着いて食事をとるのは大事な気がしてきている。
長持ちして、いい雰囲気で、高価すぎない「ちょっといいもの」がいい。
…カリモク60あたりがいいかな。
ダイニングテーブル800 | PRODUCT | カリモク60
撮影ブースを置いたりするのにもちょうどいい感じがするんだよなぁ。
本当は広松木工(ダカフェ日記でお馴染みのやつ)か天童木工(バタフライスツールで有名)がいいかと思ったんだけど、ちょっと高すぎて手が出ない…。
ワーキングチェア
先月、ワーキングチェアを新調した。
以前検討時に記事を書いていたハーマンミラーの椅子から選んだ。
セイルチェアという椅子だ。
結構高かった。9万円くらいした。
以前の記事はこちら↓
で、結果はというと…。
「今のところ、9万円の価値は見いだせていない」。
自分の体型(胴が長くて足が短い。腕はもっと短い)のせいもあるのかもしれないが、ワーキングチェアの命と言ってもいいアームの高さが足りない。
あと、これは買う前から情報としては分かっていた事だが、リクライニングの固定ができない事が案外ストレスになってきている(可動範囲の調節はできる)。
この辺の「使用感」というのは、実際に使ってみないとこの辺は分からないものだ。
今のところ、アームの高さは肘掛クッション「ヒジラクダ」でカバーしている。
この商品はなかなか優秀で、今のところストレスがかなり軽減しているのだが、おかげさまで見た目はかなりしょぼくなってしまった。
…まあ、自宅で使っているからその辺はいいんだけど。
でもまあ、悪いことばかりじゃあない。
「前掲チルト」機能が思いのほかいい感じだ。
今もこの機能を使用して記事を書いているんだけど、キーボードが打ちやすい。
どうやら自分は「前傾派」だったようだ。
この辺も実際に使ってみなければ分からなかった。
エンボディチェア (後傾姿勢前提の20万円超の椅子)なんて買った日には、悲惨なことになるところだった。
デスク周りの環境整備はもう少しやるつもりなので、需要があるかどうか分からないけど、また今度取り上げてみよう。
東京以外の被写体
東京での生活も3年を経過し、そろそろ異動があるかもしれない。
職場の都合により、異動する場合は地元の北海道に戻る可能性が非常に高い。
ここ最近はすっかり「東京の街並みや建物」を撮影することがメインになってしまっているが、もし北海道に帰ったら、今までのようなモチベーションを保てるのか正直不安だ。
東京の街並み・建物以外に「興味がある被写体」を探し始めなければならないかもしれない。
自然風景はなぁ…撮影環境が過酷すぎるんだよなぁ。
まとめ
とりとめのない記事になってしまった。
まあいいか、雑記なんだから。
そろそろ1月に買った機材の記事を書かないと。3月になってしまう…。
最近気になっていることをまとめただけの記事だよ