ここしばらく、自分のこれからのことやカメラのことについてあれこれ考えていた。

考えがまとまらないので、一度ここで吐き出してみようと思う。
公開しちゃえばなんか流れが変わることがあるかもしれないしないかもしれないような気がする。

写真との向き合い方について

時計

FUJIFILM X-H1 (XF8-16mmF2.8 R LM WR, 16mm, f/8, 1/240 sec, ISO400)
死ぬまでに欲しいもの・その1。IWCの時計。(記事とは関係ない)

最近、漫然と写真を撮っているだけの現状に不満を感じてきた。

新しい刺激が欲しい。もっと向上したい。

そこで「今後、写真と真剣に向き合うにはどうすればいいか」を考えた結果、以下のような試みを思いついた。

  • 撮りたい写真のイメージを決めてから撮影に行こう
  • 撮影した写真をただパソコンに保存して眺めたり、ブログにアップするんじゃなくて、ちゃんと編集してみよう
  • 「正しい色」や「しっかりとした構図」を学ぼう
  • 「いい白黒写真とは」を考えよう
  • 最終的には「自分の写真」を確立しよう

前から同じことを言っていて、実現できていないことが多い。

実現するためには何をするべきかを考えた結果…

 カラーマネジメントモニターを物色、EIZOガレリアへ

短絡的なので「カラーマネジメントモニターがあればちゃんと色管理するんじゃねーのか」という結論に行き着いた。
…一回失敗して全部売り払っていることは全部棚上げだ!

ちょっとEIZOガレリア銀座に行ってきた。カラーマネジメントモニターは自分にとって必要か?

2019年9月11日

記事内ではあんまり書いていないけど、この時ショールームに在廊していたEIZOガレリアのアンバサダーの写真家の人と30分くらい、カメラやモニター、現像ソフトについて色々話した。

その時に「富士フイルムはJPEGの色が素晴らしいんだけど、RAWはあんまり良くない」という話を聞いたことが、のちの混乱を招いた。

ソニーαシリーズ

SONYのα7シリーズ。

今やニコキャノを凌ぐ人気を誇る、フルサイズミラーレスの本家だ。

自社開発のフルサイズセンサーと、小型化技術を武器に、毎年ものすごいスピードで進化する。

EIZOガレリアを出た時、「本気で写真作品を作るにはやっぱり富士フイルムじゃあダメなのかなぁ…」という気持ちを抑えることはできなかった。

そのまま銀座のソニーショールームへ。

FUJIFILM X-H1 (XF8-16mmF2.8 R LM WR, 8mm, f/8, 1/850 sec, ISO400)
ソニービルウィリアムズ

新製品「α7RⅣ」を試す。

あ、持ちやすい。持ちやすくなってる。

これはすごい。今回のアップデートは凄いよ…。

カメラとレンズのカタログを入手して帰宅。

α7RⅣ(またはⅢ)導入検討

アップルストア銀座

FUJIFILM X-H1 (XF8-16mmF2.8 R LM WR, 8mm, f/8, 1/680 sec, ISO400)
アップルストア銀座(記事とは関係ない)

それではまずは購入シミュレーション。富士フイルムの機材(X100F除く)を下取りカートへ入れて、α7RⅣを買った場合は…

  • α7RⅣ ¥387,878
  • FE24-105mm F4 G OSS (中古美品)¥129,800
  • FE50mm F1.8(中古美品) ¥23,900

計 ¥541,578

ボディとレンズ2本(普及クラスの)で54万円。

それはちょっと…

  • α7RⅢ(中古美品) ¥224,800
  • FE24-105mm F4 G OSS (中古美品)¥129,800
  • FE50mm F1.8(中古美品) ¥23,900

計 ¥378,500

38万円。こっちなら行ける…かな?

富士フイルム機材の下取り見積もり額はかなりの金額。…まあ、買った金額から比べたらショッキングな額だけど。

この犠牲で写真に真剣に取り組めるなら…

まとめ

プラダ

FUJIFILM X-H1 (XF8-16mmF2.8 R LM WR, 8.6mm, f/8, 1/850 sec, ISO400)
ルイ・ヴィトン銀座(記事とは関係ない)

というわけで、最近のカメラに関するあれやこれやである。

この後も二転三転するのだが、とりあえず今回はこのへんで。

果たして、私はマウント変更してしまうのか?

マウント変更は計画的に!!

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8 件のコメント

  • こんばんは、、、

    マウント変更、駄目です、、、、絶対に
    だって、、このブログを読む楽しみが無くなるから、、、

    今後について考えられている事は100%Agreeです、、、
    私も同じようなことを考えています。
    でも、それが、、、α7だと出来て、FUJIFILMだと出来ないとは
    思えないです。

    • Nobさん、コメントありがとうございます!
      そして、ブログを楽しみにしていただいてありがとうございます!!

      確かに「富士フイルムでは本気の作品作りができない」ということはない、と思います。
      実際に富士フイルムを使っているプロの方もたくさんいますし…

      ちなみに僕がマウント変更に心が揺れてるのは「ソニーαがいい」というよりも、先日のX-Pro3の発表イベントを見たのも大きいんですよね〜

      「Xシリーズの今後が心配」というのが正直な感想だったので…。

      このへんについてはまた記事にしようと思ってます!

  • いつも楽しく拝見させてもらっています。

    X-Pro2からそれまで使っていた他マウントを全て売り払い、Xシリーズ一辺倒になりました。
    もう他のマウントに変えることは絶対にあり得ないだろうと思っていたのですが、この夏ふとα7シリーズに手を出した途端、コツコツ積み上げてきたXシリーズのシステムが音を立てるように崩れていきました。

    あれだけ好きだったFUJIFILMを寂しく思う反面、今は心機一転という気分です。

    続きを楽しみにしています。

    • f.nさん、コメントありがとうございます!

      α、いいですよねーやっぱり…
      欠点という欠点がなくなってきたし、かなり魅力的な選択肢だと思います。

      それにしても富士フイルムには愛着を持っている人も虜にするSONY、おそるべし…

  • おー、管理人様ついにソニーを検討ですか。
    以前より、様々な観点からソニーへのマウント変更は視野に入っておられないように仰っていただけに、見識の高い管理人様があえて検討に入られた事は私にとって一大関心事です。

     実は私、やはりしばらくはキャノンのままでと思っていたのですが、どうしてもソニーが気になってしまい、出張先に持って行くコンデジ代わりの軽量カメラという自分への言い訳でα6400を購入してしまいました。そして、驚きました。
    同機についてはAFの素晴らしさが多く語られますが、同様に感心したのは高感度耐性です。6Dもフルサイズらしくなかなか高感度に強い機種だと感じていましたが、α6400を暗所で撮影してみたところ、APS-Cにもかかわらずほぼ6Dに匹敵するノイズの少なさで、同じAPS-Cの某機や某機など全く相手になりません。
    そして、EFマウントのレンズをアダプタ経由で取り付けたのですが、AFの作動も全く問題なく、先日動き回る姪っ子の写真を撮った際にも瞳を追いかけまくってくれて、ほぼ完ぺきな歩留まりでした。
    その結果、大きくα7系に心が動いてしまい、我ながら予定通りじゃないかと(笑)。
    お恥ずかしい限りです。
    私にとってRⅣは明らかにオーバースペックですからRⅢかなあ(それでもヘボの私の手には余るわけですが)などとすっかりその気になっているアホさ加減(笑)

     レベルの高い建築写真やストリートスナップを撮られる管理人様の目にα7系がどのように映るのか、大変興味があります。
     今後の記事を楽しみにしております。

    • Hiroさん、いつもコメントありがとうございます!

      SONYは以前、「マウント径に将来性を感じない」という理由で候補から外したんですけど、RⅣを見ていると「なんかこれからもちゃんとやってくれる感」があるのを感じました。

      …とは言っても、いきなりα7RⅣを買うか…というとそれはまた別の話。

      型落ちのRⅢは狙い目ですよねー!目の付け所が素晴らしい、と思います。

      さて、どうするか。もう少し考えてみます…!!

  • こんにちは。
    記事を興味深く読ませていただいています。

    私はニコンのD800、F6とX-T3持ちで、前者は「写真を撮る為に旅行に行く」とき、後者は「旅行に行って、その折りに写真を撮るとき又は、犬や子どもなど動体を撮るとき」に使用しています。特にメーカーやマウントのこだわりはありませんが、マウント替えは金銭的に難しいので、しないと思います。ツァイスとニコンの映りもOVFのファインダーも好みですので、ミラーレスでガチ撮りをすることは無いでしょうし、fujifilmのレトロな外観とフィルムシュミレーションも大好きですので、これもマウントを代えることも考えていません。

    よく、「コンテジでも良い写真は撮れる」「良い写真と画質の良い写真は別物」と言われますが、私は、やはり、D800とF6とX-T3で撮れる良い写真は別物の良い写真だと感じます。「どれでも良いか」、「どれが良いか」は、その方の感じ方や考え方によるのであって、「YM様が撮りたい良い写真」が今の機材で撮れないと感じたら、過去にとらわれず、どんどん、別の機材にチャレンジされたら良いと思います。

    なお、人間の判断は、見た瞬間、触った瞬間に無意識のうちに定まっているのであって、意識して、その後、理屈を組み立てるのは事後追認の儀式に過ぎないと私は思っています。もちろん、その儀式も楽しいカメラライフの一部とは思いますが(^^;)

    では、新しい機材の記事も楽しみにお待ちしております。

    • Gonfoxさん、コメントありがとうございます!!

      Nikonと富士フイルムのカメラをお持ちなんですね!僕も両方のメーカーを使ってきたので、その良さは分かっているつもり…です。
      でもマウント変更を検討するんですから、自分で自分がよくわからないです。

      マウント変更への力強い背中を押す言葉をありがとうございます!

      あと1週間(っていうか多分この週末)がマウント変更を考える期限と決めているので、急ぎめで頑張ります!

      見た瞬間、触った瞬間にすでに定まっている…確かにそうかもしれません。

      もう決まっているのかもしれないですねー

      あれに…

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