あー、
もうだめだ。

 

というわけで

突然だけど、諸事情により身辺整理をすることになった。

断捨離っていうか、身辺整理だ。
持ち物を限りなくゼロに近づける。

…とはいえ、このブログで家の中の物を捨てる「ミニマリストへの道」を実況中継しても仕方がない。
ここでは富士フイルムXシリーズの機材整理について記事にしてみようと思う。

自分にとって、ほんとうに必要な機材とは?

現在の所有機材

  • X-H1
  • X-Pro2
  • X100F
  • XF18mmF2 R
  • XF23mmF1.4 R
  • XF35mmF1.4 R
  • XF60mmF2.4 R Macro
  • XF10-24mmF4 R OIS
  • XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
  • XF10-24mmF4 R OIS
  • XF8-16mmF2.8 R LM WR
  • XF16-55mmF2.8 R LM WR
  • RICOH GR

なんだこれ。
多すぎる。

これだけ機材がたくさんあるけど、こいつらにできることと言ったら「写真を撮る」ことだけだ。
コストパフォーマンス悪すぎだろう。

これらを揃えるのにかけた金額については、もはや振り返りたくないレベルだ。
(しかも、実際は売ったり買ったりを繰り返している…)
…やっぱり、カメラは怖い

冷静になってみると思う。
絶対、こんなにいらない。

もう一度問おう、「大三元は必要か?」

XF8-16mmF2.8 R LM WR

FUJIFILM X-H1 (XF16-55mmF2.8 R LM WR, 45.5mm, f/8, 3.7 sec, ISO200)
だいさんげんちょうこうかくずーむれんず

以前、こんな記事を書いた。

【カメラと暮らす】大三元は必要?ズームレンズを考える

2017年9月22日
内容を要約すると、「プロでもないのに大きくて重くて高い大三元ズームレンズを所有する必要はない。」というものである。
…とてもまっとうな、いい記事だ。

で、

今どういう状況かというと…

XF8-16mmF2.8 R LM WR

【富士フイルム】フジノンレンズXF8-16mmF2.8 R LM WRレビュー。「モンスターグラス」の実力とは?

2019年6月13日
レンズ

【レビュー】XF16-55mmF2.8 R LM WR 〜大三元は買わないんじゃなかったのか〜

2018年8月6日

…?

必要ないはずの大三元が2本、手元にある。

なんだこれは。

「レッドバッジだから」「フラッグシップだから」「誰も持っていないから」
というのが購入した動機らしい。

なんだそれは。

XF16-55mmF2.8 R LM WRが112,580円。
XF8-16mmF2.8 R LM WRが19万円くらい(個人輸入)。

…どうかしている。

もうなんていうか、以前の状態に戻りたい。
ズームレンズはXF18-55mmF2.8-4 R LM OISだけでいい気がする。

created by Rinker
富士フイルム
¥58,799 (2019/07/20 20:47:53時点 Amazon調べ-詳細)
軽くて小さいし、手ブレ補正付いてるし、価格も安いし。
最高じゃないか。

でもまあ、XF16-55mmF2.8 R LM WRは現在も頻繁に使用しているし、今手放してもリセールバリューが悪い(買取価格、衝撃の57,000円!ので、現段階ではキープか。

もしくは早い段階でXF8-16mmF2.8 R LM WR(買取価格158,000円)をリリースするか…。
そもそも、超広角ズームレンズってほんとうに必要なのか?
あの画角を日常的に必要としているのだろうか…。

ほんとうに撮りたいものはなに?

自然風景

FUJIFILM X-H1 (XF16-55mmF2.8 R LM WR, 34.2mm, f/2.8, 1/1000 sec, ISO200)
自然風景(山)

今、主に撮影している被写体は「東京の街と建物」
…とはいえ、東京が地元というわけではないので、いつまでも東京に居られるわけじゃない。
というか、そろそろ終わり(限界)が見えてきた。

そうなると、現時点では北海道に帰る可能性が高い(別の地方に行くのもいいけど)。

仮に北海道に戻ったら…何を撮っていくんだろう?

大自然?
…ネイチャーフォトは北海道で生活していたときに撮影していたけど、移動距離や気候(とにかく寒い)に悩まされて、結局挫折してしまった。

札幌の街と建物?
…札幌も悪くない街だけど、東京と比べてしまうとかなりのスケールダウンだ。
おそらくすぐに飽きてしまうだろう。

でも、北海道に帰るなら、きっとネイチャーフォトが中心になっていくのだと思う。

写真がほんとうに好きなのだろうか?
カメラ機材が好きなだけなのではないか?

この辺りの根本的な問題はある。
それはそれとして、ネイチャーフォトを撮ると仮定した場合、自分のカメラ機材に必要とされる性能は

「あらゆる気候条件や撮影条件にある程度対応できる」ことだろうか。
山や森の中で、撮影条件や画角の変更のためにレンズ交換を頻繁にする状況は考えにくい。

ズームレンズが必要か。
それも防塵防滴の。

あれ?
…じゃあ、大三元でいいのでは?

実は必要がない機材

堂々巡りになりそうなので、別の視点から見てみよう。
じゃあ、必要がない機材ってなんだ。

そうだ、私は人物は撮らないんだった。

レンズの味とか優雅なボケといった独特な表現力。
こういった表現力は、ポートレイト撮影やマクロ撮影をしない私には、実は必要がない性能じゃないか。

そういう目で見ていると、必要のない機材というものも見えてくる。

XF35mmF1.4 R。…っていうか、単焦点レンズ群

Xシリーズの醍醐味は単焦点レンズ群なんだけど、これらのレンズは自分にとって本当に必要なのか

存在がかぶっている機材

では、現時点で用途がかぶっているものはないだろうか。

今後のことを考えると、用途や存在、画角がかぶっている機材を持っている余裕がない。
以下の組み合わせは、どちらかを残せばいいと思われる。

XF23mmF1.4 R と X100F。
画角がかぶってる。
レンズ描写にクセがある、という特徴も似ている。
F値が違うのはもちろんそうなんだけど、それは両方持っていていい言い訳にはならないだろう。

X-Pro2 と X100F。
存在感がかぶっている。
大きいか小さいかの差。
いや、交換レンズが使えるか使えないか、という差はあるけど、交換レンズはX-H1があれば使える。

XF18mmF2 R / XF23mmF1.4 R / XF35mmF1.4 R / と XF16-55mmF2.8 R LM WR
F値やレンズの大きさを気にしなければ、XF16-55mmF2.8 R LM WR1本で事足りる

結論

こうして見てみると、ほんとうにムダが多い。
実際、現在のラインナップで必要なものだけを残すとしたら…。

必要な機材

  • X-H1
  • XF16-55mmF2.8 R LM WR
  • X100F

処分する機材

  • X-Pro2
  • XF18mmF2 R
  • XF23mmF1.4 R
  • XF35mmF1.4 R
  • XF60mmF2.4 R Macro
  • XF8-16mmF2.8 R LM WR
  • XF10-24mmF4 R OIS
  • XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
  • GR

…スッキリしたなー
ちょっとスッキリしすぎな気もする。
1本くらい単焦点レンズを残してもいいんじゃないかな…。XF35mmF1.4 Rあたり…。

とにかく、一度「みんなの防湿庫」の買取カートに入れてみよう。

雑談

というわけで、諸事情により絶賛モノの処分中。

カメラ機材に限らず、あらゆるものを処分しなければならない。

大型家具やらディスプレイやらテレビやら。
なかなか大変だけど、頑張ろう…。

2 件のコメント

  • 私はX-E2と100F それに18/2 35/2 60/2.4だけですが 最近 台湾に旅行に行ってわかりました 100Fだけでいったんですが これでも重い そして邪魔 家内のhuaweiのP20proが羨ましかった もう還暦も過ぎ どこに行くのも身軽がいいのでみんな処分します

    • ヒロスケさん、コメントありがとうございます!

      「X100F だけでも重い」…確かに。X100F ってコンパクトカメラと言いながら結構大きくて重いんですよね〜…

      私にはまだカメラを全て手離す勇気がないのですが、このご時世、スマホだけで身軽にいろんなところへ行く、というのが本当は一番なのかもしれません…!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください