ライカジャパンカスタマーケア体験記 その2

前回のあらすじ

LEICA M MONOCHROM(Typ246)のセンサーに大量のゴミが付着していることが判明し、ライカジャパンカスタマーケアへ泣く泣く送り出したYM。ついでにLEICA SUMMICRON-M f2/50mm (3rd)の6bitコード改造もしてもらおうと画策したのだった…。

ライカジャパンカスタマーケア体験記 その1

進捗状況

ライカジャパンカスタマーケアからの連絡

6/23、ライカジャパンから、点検/見積完了のおしらせ。

当日中に、「進行( ◯ )」と入れて、日付と署名した修理品連絡書をスキャナーでPDF化、返信メールに添付して申し込み(もしかしたらメールに「進行してください」と入れて返信するだけでよかったのかもしれない…)。

なお、センサークリーニングは無料、6bitコード改造は14,300円。あと、機材を送付した時の送料は負担している。高いとみるか、安いとみるか。ちなみに私の感想は「ライカにしては安い」だった。特にセンサークリーニング無料には驚いた。いつもそうなのかどうかはわからないけど。

その後、ライカカメラジャパンからの返信。

YM様

ご連絡を頂きましてありがとうございます。

修理進行にて承りました。
修理完了後に改めましてご連絡差し上げますので、
今しばらくお待ちくださいます様、お願い申し上げます。

…あとは、待つのみ。

修理完了のお知らせ

7/3、待ちに待った修理完了のお知らせメール。

YM 様

平素はライカ製品をお引き立ていただき誠にありがとうございます。

お客様ご愛用機【LEICA M MONOCHROM(Typ246) #(シリアルナンバー) 、
SUMMICRON-M2/50mm #(シリアルナンバー)】の修理が完了致しました。

つきましては、添付のPDFファイルにてお支払い方法をご案内いたしますので
本メールへの返信もしくはお電話にてお支払方法をお知らせ頂きますようお願い申し上げます。

またヤマト宅急便にてご返却致しますので、お受け取りの日時にご指定ございましたらお申し付けください。

ご連絡をお待ちしております。

早速、メールで支払い方法を返信。その日のうちに銀行振込を終えた(が、結局翌営業日である7/6振込扱い…)。

翌日、7/4にライカから「振込入金確認後にヤマト宅急便で配達します」メールが来たけど割愛。

発送手続き完了のお知らせ

とうとうこの日が来た。

YM 様

平素はライカカメラ社製品に格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。

お振込みいただき誠にありがとうございます。

本日ご入金が確認できましたので、お客様のご愛用機は「7月9日(水)指定無し」にて配送手配を致します。

今後とも末永くライカカメラ社製品をご愛顧の程宜しくお願い致します。

まあ、結局7月10日になったんだけども。

帰還

7/10。家に帰ったら、箱が置いてあった。ロゴとかはなく、精密機械の警告表示のみ。防犯対策だろうか。非常に助かる。

…早速開けてみた。

X-H1 (XF60mmF2.4 R Macro, 60mm, f/5.6, 1/25 sec, ISO800)
箱の中身は…

なんか乗ってる

X-H1 (XF60mmF2.4 R Macro, 60mm, f/2.4, 1/125 sec, ISO800)
ライカ銀座

この封筒だけでテンション上がる。

X-H1 (XF60mmF2.4 R Macro, 60mm, f/2.4, 1/125 sec, ISO800)
修理証明書

こちらは修理証明書。担当者のサインとか入ってた。

X-H1 (XF60mmF2.4 R Macro, 60mm, f/8, 1/2 sec, ISO200)
LEICA M MONOCHROM(Typ246) 帰還

帰還記念に一枚。やっぱりかっこいい。なお、試し撮りしてみたら、センサーゴミは綺麗さっぱり消えていた。…ありがたい。これで気持ちよく撮影ができる!

X-H1 (XF60mmF2.4 R Macro, 60mm, f/8, 1/2 sec, ISO200)
LEICA SUMMICRON-M f2/50mm (3rd)も帰還

こっちはレンズ。これが「6bitコード」だ!!これでいちいちカメラ側の設定でレンズ情報を設定しなくても認識してくれるようになったはず。利便性が上昇だ!



そんなわけで、とうとうヤツらが帰ってきた。

パワーアップ(6bitコード改造)して帰ってきたLEICA SUMMICRON-M f2/50mm (3rd)についてはまた別の機会に記事にしようと思う。

とにかくまずは撮影に行きたいぜ!

総評

今回、不慮の事態によりライカジャパンカスタマーケアを利用したわけだけど、配送での修理対応についてはメールでのやりとりなども概ね対応が良く、安心して修理依頼ができたかな、という印象だ。

ただ、これは社風なのかもしれないが、料金体系が明示されていなかったり、配送が行き帰りともに依頼者持ちだったりと、「お金に関してはルーズ」という印象も持った。カメラ・レンズが年代別に大量にあるため、あらかじめ修理メニューが表示できないという事情もあるのかもしれないけど、参考価格でもいいから載せておいたらいいんじゃないかと思った。

なにはともあれ、修理していただきありがとうございました。

北海道にいるとライカ直営店に持ち込むことができないので、多分今後も利用することになると思う。できるだけ回数が少なくなるといいんだけど。

次回予告

LEICA M MONOCHROM (Typ 246) (LEICA SUMMICRON-M f2/50mm (3rd), 50mm, f/2.4, 1/750 sec, ISO500)
あのバーガー屋

カメラが戻ってきた週末。さっそくとある街に撮影に行ってきた。北海道内に2軒しかない、バーガーキングのある街へ。

詳細はまた次の記事で。

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2 件のコメント

  • お金にルーズ…なんだかわかってしまう気がします…
    加えて、担当の方によって方針が全然違うとか、そんなこともありました(笑)

    • 客層が富裕層だからかもしれませんねー(私は違いますが)。担当によって対応が違うんですか…スタッフが少なそうだし、海外のメーカーなので、そんな感じなんでしょうかねー。

      それにしても札幌はライカストアがないので直接話ができないのが悲しい…。

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