カメラ2台持って出かけてみた

今回は、X-Pro2とX100Fの比較、第2段…という名目の街中スナップ。

比較記事第1段はこちら↓

【機材比較】X-Pro2 vs X100F

2018.10.11

外で過ごしやすくなってきた、10月の東京、六本木。
六本木の街を、2台のカメラを持って歩いてきた。

…モノクロ(ハイコントラスト)多め。

東京ミッドタウンへ

まずはX100Fで、地下鉄駅から東京ミッドタウンにある富士フイルムスクウェアへ向かう。

大江戸線

FUJIFILM X100F (FUJINON 23mmF2, 23mm, f/5.6, 1/25 sec, ISO800)
大江戸線の構内は、人がまばらで静か。

かなり深い、地下鉄大江戸線を登り、東京ミッドタウンへ。

グラデ

FUJIFILM X100F (FUJINON 23mmF2, 23mm, f/5.6, 1/40 sec, ISO200)
ミッドタウンの地下。いいグラデーション。

広告

FUJIFILM X100F (FUJINON 23mmF2, 23mm, f/5.6, 1/30 sec, ISO800)
広告と、通行人と。

石

FUJIFILM X100F (FUJINON 23mmF2, 23mm, f/5.6, 1/30 sec, ISO320)
広場の変わった形のオブジェ。ここは憩いの場になっているようだ。

ガラス

FUJIFILM X100F (FUJINON 23mmF2, 23mm, f/5.6, 1/800 sec, ISO200)
エスカレーターで地上へ。その上にあるガラス天井には水が流れていて、いい影模様が出る。

地下鉄や地下街といった、普通ならカメラを出しにくい場面でも、X100Fなら撮影できる。(ぼくがそう思っているだけで、周りからしたら異質なのかもしれないけど。)

丸

FUJIFILM X100F (FUJINON 23mmF2, 23mm, f/2, 1/900 sec, ISO200)
ミッドタウン正面にあるオブジェで街を切り取る。

…ストリートスナップの技術・アイデアは、もう少し鍛えたほうがいいかもしれない。

富士フイルムスクウェア

で、ここで富士フイルムスクウェアにある東京サービスステーションの「レンズレンタルサービス」を利用。

今回はX100FとX-Pro2を比べる目的もあり、同じ焦点距離の「XF23mmF1.4 R」をレンタル。

XF23mmF1.4 R

FUJIFILM X100F (FUJINON 23mmF2, 23mm, f/8, 1/8 sec, ISO800)
XF23mmF1.4 Rは、以前持っていて手放したレンズの一つ。

なぜ開放F値も同じ「XF23mmF2 R WR」にしなかったかというと…まあ、完全に気分だ。

今後買い戻す可能性を考えたら、どちらかというとXF23mmF1.4 Rの方が高かった、というだけだ。

東京ミッドタウン付近散策

さて、さっそくX-Pro2に持ち替えて撮影開始。

ビル

FUJIFILM X-Pro2 (XF23mmF1.4 R, 23mm, f/1.4, 1/14000 sec, ISO200)
ミッドタウン・ガーデンへ向かう道すがら、ビルを見上げる。

ヘリ

FUJIFILM X-Pro2 (XF23mmF1.4 R, 23mm, f/11, 1/450 sec, ISO200)
ヘリコプターが飛んでいる。…小さい。

ビル2

FUJIFILM X-Pro2 (XF23mmF1.4 R, 23mm, f/11, 1/75 sec, ISO200)
ミッドタウン・ガーデンから高層ビルを眺める。どれくらいお金があれば住めるんだろう、ここ

影

FUJIFILM X-Pro2 (XF23mmF1.4 R, 23mm, f/11, 1/340 sec, ISO200)
光と影のコントラスト。…人が写っていればもっとよかったんだけど。

久しぶりにXF23mmF1.4 Rを使ったけど、このレンズ、やっぱりいい

しっかり写るし、画角もスナップに最適。

大きさもX-Pro2にピッタリ(少し大きい?)で、外見はかっこいい。

でもやっぱりレンズフードは別売りのメタルフードの方がかっこいいと思った。(高いけど)

緑

FUJIFILM X-Pro2 (XF23mmF1.4 R, 23mm, f/8, 1/900 sec, ISO1600)
PROVIA。良い緑が出た。天気がいいと気分もいい。

それにしても、この日はなかなか天気が良かった。
良すぎて汗が出た。もう10月だよね…?

六本木ヒルズへの道

さて、せっかくの六本木なので、六本木ヒルズへ行こう

ここから、またX100Fにチェンジ。

歩道を歩く。

影

FUJIFILM X100F (FUJINON 23mmF2, 23mm, f/8, 1/140 sec, ISO200)
ストリートと影。…幸せだ。

いい感じに日が傾いてきた。影が狙いやすい。

影はいいよね。

壁

FUJIFILM X100F (FUJINON 23mmF2, 23mm, f/8, 1/240 sec, ISO200)
壁と影。

着いた。

六本木ヒルズ

特段、ヒルズに用があったわけではないが、やっぱりここはいつ来てもかっこいい。

森ビル

FUJIFILM X100F (FUJINON 23mmF2, 23mm, f/8, 1/250 sec, ISO200)
六本木ヒルズの森ビル。いつ見ても大きい。

ビル

FUJIFILM X100F (FUJINON 23mmF2, 23mm, f/8, 1/120 sec, ISO200)
大きい。いやー大きい。

クールな印象を受けるが、逆に居心地がいいのは何故だろう。(かといって買い物が出来るというわけではない。っていうか、またどの店にも入らなかった…)

で、X-Pro2にチェンジ。

骨組み

FUJIFILM X-Pro2 (XF23mmF1.4 R, 23mm, f/11, 1/750 sec, ISO1600)
ビルと骨組みとモノクロ。

遊歩道

FUJIFILM X-Pro2 (XF23mmF1.4 R, 23mm, f/11, 1/250 sec, ISO1600)
遊歩道と屋根。あとモノクロ。

タワー

FUJIFILM X-Pro2 (XF23mmF1.4 R, 23mm, f/11, 1/3200 sec, ISO1600)
ザ・東京タワー。

この後、東京ミッドタウンに戻り、レンズを返して帰った。

疲れた。

で、どっち?

X-Pro2とX100F、どうだったか。

…XF23mmF1.4 Rを装備したX-Pro2とX100F。

どっちもいいなぁ。やっぱり。

X-Pro2はやっぱり最高にテンションが上がるカメラだ。

X-Pro2のシャッター音は確かにX100Fと比べると大きいが、町中で気になるほどでもない。
むしろこれはこれで心地いい。

X100Fもいい。

特に静かな屋内や、ちょっとした瞬間に、さっと取り出して写真を撮るには最適だ。
RICOH GRと比べると携帯性には劣るけど、それに見合うだけの実力(とファインダー)がある。

で、結局は選べないまま、両方とも手元にあるわけだけれども。

ストリートスナップについて

さて、今回はわりと久しぶりに「建築スナップ」じゃないスナップ撮影だった(結局は建築物が多いような気もするけど)。

光

FUJIFILM X-Pro2 (XF23mmF1.4 R, 23mm, f/11, 1/2400 sec, ISO1600)
影とビルと光。

足

FUJIFILM X-Pro2 (XF23mmF1.4 R, 23mm, f/11, 1/100 sec, ISO1600)
影と足とモノクロ。

本当は人の顔がガッツリ入るような、ゴリゴリのストリートスナップも撮りたいんだけど、トラブルになる可能性を考えて萎縮してしまった。

ビル

FUJIFILM X-Pro2 (XF23mmF1.4 R, 23mm, f/11, 1/180 sec, ISO200)
で、やっぱりビルを撮影してしまう。

情けない。

まとめ

カメラを持っていくだけで、いつもの街が楽しくなる。

逆に、カメラを持っていかないと、いざというときに写真が撮れない、というストレスを抱えることになる。

ショーウィンドー

FUJIFILM X-Pro2 (XF23mmF1.4 R, 23mm, f/11, 1/55 sec, ISO200)
ショーウィンドー。

やっぱり、写真は楽しい。

…カメラは楽しい。




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