FUJIFILM X-T2 (XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS, 35.8mm, f/3.6, 1/30 sec, ISO1600)
さあ、レンズの時間だ。

さて、X-H1の購入はとりあえず耐えた。

特にCOLA BLOGの誘惑に耐えたのは大きかった。

シュンスケ@COLA BLOGさんの記事はいちいち精神攻撃力が強すぎる…。

そんなわけでこのYM-PHOTO BLOG、X-H1の記事はこれにて終了だ。
購入レビューを期待していた方がいたら申し訳ない。

今日は直前までかなり悩んだんだ。
実際、ケーズデンキyahoo!ショッピング店の「ご注文の確認画面」まで行ったんだ。
そこで思いとどまったんだ。

ただ、これによりX-T2は残留が決定しそうだ。
X-Pro2も残留が確定しているので、この2台は共存を模索していくことになる。

…そして残念だけど、Canonは売却になりそう…。

…まあそれはそれとして、X-H1を買わなかったことで浮いたお金があるわけだよ。
そのお金は、本来生活費とかに当てればいいんだと思うんだけど、どうだろう。

もっと有意義なことに使えるんじゃないだろうか。

そう、例えばXシリーズのボディを買い足すよりも有意義なこと
XFレンズを増やすとか。

前々から欲しいレンズがあったんだ。

欲しかったレンズ達

XF18mmF2 R

35mm判換算27mm。
そう、RICOH GRと同等。

RICOH GRを売却して購入し、X-Pro2に装着してストリートスナップを行う。

今まで購入に至らなかったのは、なんか知らんけど評価が低かったから。

でもまあ、そんな細かい収差やらなんやらは知らん。
この画角はぼくの原点だ。
必要なんだ。

中古で状態がいいものだとだいたい5万円くらいだ。

XF35mmF1.4R

このレンズ、実はX-T10を購入したときに買った単焦点レンズのひとつで、Nikonシステム売却の折にXF35mmF2 R WRと入れ替わりで手放したレンズだ。

今回このレンズをなんで買い戻すのか。

F値が低い。
ボケが綺麗。
開放での描写が特徴的。

つまり、ぼくがEF50mm F1.2L USMに求めていた性能を持っているから。
つまり、キヤノンシステムと引き換えに手に入れるつもりだ。

以前このレンズを手放した理由は、XF35mmF2 R WRの「防塵防滴性能」と、「X-Pro2に合わせて開発されたデザイン」というところに惹かれたからだった。
でも今思えば、XF35mmF1.4 RもX-Pro1と同時発売していてデザインはマッチしているし、正直言って防塵防滴が必要な環境で撮影するシチュエーションはほとんどない

さらに、これは良し悪しとは違うんだけど、XF35mmF2 R WRを使っていてもなんかワクワクしない。

オラ、ワクワクしねぇぞ。(孫悟空)

これは案外大事な要素で、F2レンズは開放から安定した写りで素晴らしいんだけど、ちょっと「普通すぎる」。

少なくとも以前XF35mmF1.4 Rを持っていた時は、開放での滲む描写も含めて楽しんでいた。
悪かったのは、NikonD810に合わせて買った「AF-S Nikkor 58mm F1.4G」という鬼クセ玉。
あれと競合してしまった。

そう、あれは相手が悪かったんだ。
それに、F2 R WRレンズを揃えなきゃいけないっていう圧力(X-Pro2による)もあったし、ちょっと混乱していたし。

XF60mmF2.4 R Macro

さて、このレンズはマクロレンズだ。(ハーフマクロだが)

そしてこのレンズを買わなかった理由は簡単だ。
等倍マクロレンズの「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」が発売するのを知っていたからだ。

…でも、発売されたレンズを見て夢から覚めた。
なんだあのレンズ。
デカすぎるだろ。

百年の恋も冷めるレベルの巨大レンズだった。

なお、XF60mmはXFレンズの中でも、かなり解像度が高いらしい。
Xマウント初期に発売したレンズなのに、これは単純に凄い。

あと、ブログでモノを紹介することも多いので、「寄れる」という機能は大切だ。
手ぶれ補正がなくても大丈夫。
家の中で撮影するブツ撮りには、三脚を必ず使うから。

XF56mmF1.2 Rも魅力的な選択肢なんだけど、寄れないのがぼくにとっては致命的。

ポートレート撮らないし。(恥ずかしいので撮れないし)

XF90mmF2 R LM WR

で、ポートレート撮らないって言っているのに最後に登場したのがこのレンズ。

完全に「ポートレートのために誕生したレンズ」だ。

僕がこのレンズに魅力を感じるポイントは「XFレンズきっての高解像レンズ」というところと、「35mm判換算137mm」という未体験の画角。
未体験の領域ってなんか楽しい。

それと、このレンズも結構寄れる(最短撮影距離60cm

そしてなにより、実際に常用している人があんまりいない印象なのがいい。
つまり、競合が少ない。

下世話な話をすると、ブログのアクセスが稼げるかもしれない。

これまたXF56mmF1.2 Rの話をすると、このレンズは高価な割に結構所有者が多くて、ライバルが多い。
F1.2という明るさがセンセーショナルだからなのか、作例に事欠かない。
これをポートレートでやられるともう、勝ち目がない
のだ。

XF90mmF2 R LM WRはなんとなく、そうでもない印象だ。

あと、あんまり普段使用しない画角に興味がある。

まとめ

というわけで、近々これらのレンズを買う…はず。
全部買うかどうかはわからないが。

代わりに

  • XF23mmF2 R WR
  • XF35mmF2 R WR

は手放すことになるかな…。

別に悪いレンズじゃない。
むしろかなり優秀なレンズだ。

でも、ワクワクしない。

おら、ワクワクしねぇぞ。(

…というわけだ。

仕方ないね。
趣味だもの。

カメラボディを買うよりも、レンズ周りを多彩にする方が写真に変化が生まれる。

きっとそう。

(追伸)

ちなみにX-H1を買う人を批判する意図はまったくない
むしろ最高に羨ましい。(シャッターとか最高)

ただ、ぼくは多分動画をメインで撮影することはないし、ETERNAも使いこなせなさそうだ。
そういう結論になっただけ。

X-H1を購入するみなさん、

レビュー記事、楽しみにしてるよ!

 

追記

結局X-H1買いました

【レビュー】発売から5ヶ月経過したFUJIFILM X-H1をいまさら購入した話

2018.08.01

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4 件のコメント

  • 相変わらずキレ味の良い文体で、いつも楽しく拝読しております。
    「これからは完全にミラーレスの時代」「最新型を持っているのはむしろかっこ悪い」など皆が薄々感じていることをバッサリとおっしゃるあたりが実に小気味よい。
    今さら実に素人臭い質問ですが、ミラーレスと言えば定番のように上がってくるソニーのα7RⅡまたはⅢについて管理人様の目にはどのように映りますか?
    的外れの質問であれば、失礼ご容赦ください。
    今後も楽しみにしております。

    • Hiro07691さん、コメントありがとうございます!そしてブログを読んでいただいているとのこと、重ねて感謝です。
      SONYα7Ⅲ、とうとう出ましたね!電池の持ちも良くなって、いいカメラになったと思います。
      α7シリーズはⅡの時から何回か買おうとしてはやめる、を繰り返しているカメラで、正直今もすごい気になります…
      でも今回のⅢも買わないんだろうなぁ…
      スペック比較するとナンバーワンのαは選択肢としてちょっと安直なのと、撮影した写真に言い訳できなくなりそう…。
      富士フイルムXに愛着があるので、しばらくはマウント変更は無理かな…

      • αを買ってしまうと言い訳できない、さすが達人の管理人様らしいコメントですね。
        私も6DMarkⅡに変えようかと迷っていましたが、動きものを撮る機会も少ないので現行機のままで十分だなと思えるようになってきました。
        完全に管理人様の影響です 笑  ありがとうございます。

        • 達人なんて畏れ多すぎですよー。
          でも500pxとかナショジオのサイトで素晴らしい写真が5D Mark2とかD3100とかで撮られてるのを見るといろいろ考えちゃいますよね…
          ぼくも今のカメラでもっと頑張ります!

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