XF10-24mmF4 R OISは、富士フイルムの交換レンズ「XFレンズ」の広角ズームレンズ。
ズーム全域で開放F4.0で撮影が可能な、いわゆる「小三元」広角ズームレンズだ。

今回はX-Pro2にこのレンズを装着して六本木へ出かけたときの話。

作例を紹介する記事だ。

国立新美術館を撮影

この日のX-Pro2のフィルムシミュレーションは「クラシッククローム」。
画質設定は以下の通り。

  • ホワイトバランス:「自動」R:-1、B:+1
  • ハイライトトーン:+2
  • シャドウトーン:-1
  • カラー:+2
  • シャープネス:0

この設定で撮影してきたのは東京都六本木にある「国立新美術館」。
曲面を多用したガラスの壁とフレームが印象的な建物だ。

1階

FUJIFILM X-Pro2 (XF10-24mmF4 R OIS, 17.4mm, f/5.6, 1/170 sec, ISO400)
エスカレーターの間から見える1階。

 

エスカレーター

FUJIFILM X-Pro2 (XF10-24mmF4 R OIS, 17.4mm, f/5.6, 1/40 sec, ISO400)
エスカレーターの下部が半透明

 

画角

FUJIFILM X-Pro2 (XF10-24mmF4 R OIS, 10mm, f/5.6, 1/55 sec, ISO400)
超広角は画面に収めたい被写体を全て入れることができる

超広角域ではもちろん被写体が歪むが、むしろそれを楽しむのがいいと思う。
広い画角は、撮影したい被写体を全て入れることができる。

影

FUJIFILM X-Pro2 (XF10-24mmF4 R OIS, 10mm, f/5.6, 1/550 sec, ISO400)
窓の影が床に落ちる

ダイナミックな遠近感が広角レンズの特徴。
このレンズはズームレンズだからといって、画質を犠牲にすることがない

窓

FUJIFILM X-Pro2 (XF10-24mmF4 R OIS, 10mm, f/5.6, 1/2400 sec, ISO400)
カーブを描く窓

XF10-24mmF4 R OISについて

手ブレ補正があるので、ボディに手ブレ補正がないカメラ(X-Pro2、X-T3等)でも安心して使うことができる。

画質は良好で、周辺の画質が破綻するようなことはない。

ちなみにあまりボケないが、フルサイズ換算15-36mm・開放F4.0というスペックはボケを期待するものではないと思う。

実売価格は2019/3時点で92,000円程度。
比較的高価な部類に入るが、その値段に見合う性能はあると思う。

X-Pro2

RICOH IMAGING COMPANY, LTD. GR (GR LENS 18.3mm F2.8, 18.3mm, f/4, 1/40 sec, ISO200)
メタルハンドグリップ「MHG-XPRO2」を装着したX-Pro2との相性はいい

まとめ

XF10-24mmF4 R OISのレビューは以前も一度やっているのに、なぜ今回また記事にしているのか。

カメラとレンズ

【機材レビュー】XF10-24mmF4 R OIS

2018年12月4日
本当はこの日、XF8-16mmF2.8 R LM WRを六本木のフジフイルムスクエアでレンタルして、比較テストをしようと思っていた。

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…が、2019/3/9時点でXF8-16mmF2.8 R LM WRはレンタルサービスを行なっておらず、借りられなかったのだ。

本当はXFレンズで発売している2本の広角ズームレンズの比較テスト記事になるはずだったんだけど、結果的にXF10-24mmF4 R OIS単独の記事になってしまった、というわけだ。
どうでもいい話だけど。

とにかく1つだけ言えるのは、

XF10-24mmF4 R OISはとても良いレンズ、ということだ。

おすすめである。

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