2025年の写真とカメラ【総集編】

去年はブログを全然更新できなかった。そもそもネタがなかったこともあるが、正直に言うと、自分の写真や言葉をネットに公開することのリスクに思うところがあった。

とはいえ、発信の楽しさも捨てがたかった。人に見てもらう、という行為は単純に満足度が高いのだ。

そんなわけで、ブログは今後も続けていきたい。来年は少し更新頻度や内容を改善しよう。

そんな想いを込めて、今年1年の写真とカメラの総括を。

カメラ2025

Canon熱、襲来。

Canon EOS R6m2 (RF50mm F1.2L USM, 50mm, f/1.2, 1/80 sec, ISO640)
EOS R3 × EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM

とあるYouTubeチャンネルを見たことによりCanonへの印象が極端に良くなる。洗脳とも言う。Canonのカメラなら間違いがないという確信と、撮るべきものが定まらないことによる暴走もあり、Canonのカメラ・レンズが増えた。

特に後悔はないが、宝の持ち腐れではあると思う。

「東京を撮るカメラ」の最適解を探して。

Canon EOS R6m2 (EF100mm F2.8L Macro IS USM, 100mm, f/2.8, 1/100 sec, ISO6400)
X100Ⅵ

4月に東京へ引越したことで、被写体が激変。大型のハイスペックカメラの需要が相対的に下がる。街中で軽快に撮影できるカメラへの興味が戻り、X100Ⅵ、GR Ⅳと立て続けに手に入れた。

後悔はない。が、1台で十分なのは間違いない。

GFXと富士フイルム。

FUJIFILM GFX50S II (Sekor C 80mm F1.9, 80mm, f/1, 1/4700 sec, ISO200)
GFXとMamiyaで撮る。

フルサイズセンサーの一段上の大きさであるラージフォーマット。道東時代にも憧れたGFXを、ついに手に入れた。

店頭に状態のいいGFX50S Ⅱがあったのが運の尽きだった。東京怖い。

あるのがいけない

写真2025

ここから、今年一年に撮影した写真を見ながら、今年を振り返ってみる。

1月

1月Leica Camera AG LEICA M MONOCHROM (Typ 246) (SUMMICRON-M f2/35mm, 35mm, f/2.4, 1/250 sec, ISO500)
吹雪と狸小路とモノクローム。

この写真を撮影した正月は、何事もなく平和だったのだが…。

有給を取って訪れた道東の山にて、車が雪に埋まり、抜け出そうと焦って自爆事故。

愛車を大破させるという大失態。

おのれ道東(逆恨み)。

2月

2月Canon EOS 5D Mark IV (EF85mm F1.2L Ⅱ USM, 85mm, f/1.2, 1/8000 sec, ISO100)
軌跡

車の大破による傷心を癒したのは、ジークアクス。

ガンダムを楽しみに生きる40代。とても危険な感じだ。

極寒地で撮影するのもしばらくはお預けだ。東京行きが決まった。

3月

3月Canon EOS R6 (RF24-105mm F4 L IS USM, 70mm, f/4, 1/80 sec, ISO12800)
船旅のはじまり

さようなら道東。

そして東京へ。二度目の都内での生活が始まる。楽しみすぎて、またカメラを買ってしまうのだった。

4月

4月Leica Camera AG LEICA M (Typ 240) (SUMMICRON-M f2/35mm, 35mm, f/4.8, 1/2000 sec, ISO500)
トーキョーシティー

東京セカンドシーズン。毎週のように、週末に街へ出掛けて写真を撮る。平日は慣れない仕事で疲弊する。週末に街へ出掛けて…

感染する。

5月

5月Leica Camera AG LEICA M (Typ 240) (SUMMICRON-M f2/50mm (3rd), 50mm, f/2.8, 1/1000 sec, ISO200)
リハビリテーション

GWとコロナ。それに尽きる。とうとうアレにかかっちまった。もう旬も過ぎたと思っていたのに。

これ以降数ヶ月間、味覚がなくなるという悲劇に見舞われながらも、撮影は継続した。

6月

Canon EOS 5D Mark IV (EF50mm F1.2L USM, 50mm, f/1.2, 1/2000 sec, ISO100)
summer!!

病の後遺症から快復しつつ、久しぶりの江ノ島へ。そして人生初の富士スピードウェイへ。

この辺りから猛暑との戦いが始まる。負け戦確定ではあったが。

7月

7月Canon EOS 5D Mark IV (EF50mm F1.2L USM, 50mm, f/1.6, 1/4000 sec, ISO100)
夏の海

暑さ真っ盛り。外に出るだけで汗が吹き出し、命の危険を感じる。東京って怖い。

東京で撮影を楽しむためのコンパクトカメラが欲しくなる。

8月

8月RICOH IMAGING COMPANY, LTD. RICOH GR III (, 18.3mm, f/2.8, 1/800 sec, ISO200)
夏陰

東京を撮るためにX100Ⅵを買い戻す。M-P(Typ240)があるのをすっかり忘れているらしい。

暑さのピークを迎えて盛り上がる夏。常に熱中症の恐怖に怯えながら出かけていたと記憶している。

9月

Canon EOS R6m2 (RF24-105mm F4 L IS USM, 105mm, f/9, 1/1000 sec, ISO200)
fuji

なぜか抽選で買えたGR Ⅳ。

先月X100Ⅵを買ったばかりなのに、またコンパクトカメラが増える。

それはそれとして、伊豆半島へドライブ旅行してきた。この辺りが今年のハイライトか。

運転中はずっとGFX50S Ⅱのことを考えていた。

何この人怖い。

10月

Canon EOS R6m2 (RF24-105mm F4 L IS USM, 50mm, f/4, 1/1600 sec, ISO200)
晴海埠頭の朝。

今まで行ったことのない東京を探して晴海へ。この時期くらいから過ごしやすい天候になり、フォトウォークも捗る。

そしていつの間にかGFX50S Ⅱが手元にある。なんでだろうね。

11月

11月Canon EOS R3 (EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM +1.4x Ⅲ, 560mm, f/8, 1/4000 sec, ISO4000)
第4コーナー!

自分との約束。EOS R3で競馬撮影を果たした。楽しかったが、夢中にはなれなかった。機材が肩に食い込む。

浜松町の早朝撮影散歩も行った。やはりこっちの方が性に合っている、と感じたのだった。

12月

12月FUJIFILM GFX50S II (Sekor C 80mm F1.9, 80mm, f/1, 1/500 sec, ISO100)
KITTEの朝。

そろそろ東京も寒くなり、朝方は氷点下まで下がることも。

そんな中、品川早朝散歩、東京駅散策のお供にGFX50S Ⅱ×Sekor C 80mm F1.9。

フィルムシミュレーションレシピ(FSレシピ)なる謎の概念に触れ、富士フイルム熱が再燃した。

やはり定期的にCanon、富士フイルムを行き来する。

総括と2026展望

国内旅行。

Canon EOS R6m2 (RF24-105mm F4 L IS USM, 105mm, f/4, 1/2500 sec, ISO200)
心を動かす景色を観に行こう。

2026年は、可能な限り国内旅行に行きたい。機材にお金をかけるのは一旦終わり。経験と実践に時間を割きたい。

…仕事の忙しさが足枷になるかも。

フィルムカメラとオールドレンズ。

FUJIFILM GFX50S II (Sekor C 80mm F1.9, 80mm, f/1, 1/120 sec, ISO640)
Sekor C 80mm F1.9

実は年末にとあるフィルムカメラを手に入れた。MamiyaのM645 1000S。Sekor C 80mm F1.9買ったら付いてきた。

露出計を使って一枚一枚慎重に撮る。そんな新しい挑戦にワクワクする。

また来年!!

そんな感じで、来年も写真から離れられそうにない。幸せなことだ。

このブログも、もう少し更新頻度を上げていきたい。

今年も一年、ありとうございました!!!