8月だし、雑談でもしようや
今後の機材拡充の計画。
現在の私の機材。カメラ5台、レンズ7本。
- LEICA M MONOCHROM(Typ246)
- SONY α7R Ⅲ
- RICOH GR Ⅲ
- FUJIFILM X-Pro2
- FUJIFILM X100F
- LEICA ELMARIT-M f2.8/28mm ASPH.
- LEICA SUMMICRON-M f2/50mm (3rd)
- SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art
- SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
- SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
- FUJIFILM XF18mmF2 R
- FUJIFILM XF35mmF1.4 R
必要十分。
っていうか必要以上に機材が充実している。多すぎると言えるだろう。かといって特に断捨離の必要性は感じないが。
なので、これ以上機材を増やす必要はないと思っていた。
…だが。
都市風景を、超広角で、昼間長時間露光撮影したい。と思ってしまった。
機材追加待ったなし
SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art
超広角で都市風景を撮影するには、超広角域を撮影できるレンズが必要だ。
で、SIGMAの14-24mm F2.8 DG DN | Artが気になっている。
そうだ、また病気が始まってしまったのだ。
SIGMAの14-24mm F2.8 DG DN | Artは高性能なF2.8通しの広角ズームレンズ。
…いわゆる大三元ズームレンズというやつだ。またですか。
ショートフランジバックのミラーレスカメラに最適化されたDNシリーズのレンズであり、高画質とコンパクトを両立させているのが特徴。あと、純正レンズと比較して圧倒的に価格がリーズナブルだ。
ただし、このレンズは出目金レンズ(レンズが半球体で出っ張っている)なので扱い注意。ただ、所有している「24-70mm F2.8 DG DN | Art」と同シリーズのレンズなので以前から気になっていた。
でも、買うかどうかはもう少し冷静になって考えたい。
今まで2本ほど、同じようなレンズを購入してきては手放している前科がある。
でもなー欲しいんだよなー
…降ってこないかな(病気)
NiSi 角形フィルター(150mm×150mm)一式
上記の広角レンズでNDフィルターを使った長時間露光撮影をしてみたいと思っている。
ただ、14-24mm F2.8 DG DN | Art でフィルターを使おうとすると、一般的なねじ込み式フィルターは使えない。
出目金レンズ恐るべし。
でも絶望するのはまだ早い。そんな時のための角形フィルター。レンズ先端にホルダーを装着してレンズ全面にフィルターを展開する優れものだ!
ちなみに角形フィルターは75×80mm、100×100mm、150×150mmと、サイズが概ね3種類ある。サイズが大きくなると、その分値段も高価になる。
そして。
14-24mm F2.8 DG DN | Art は150mmサイズなんだよねぇ。
…クソ高ぇ
模型・フィギュアについて
さて、気を取り直して、最近購入した模型・フィギュアの紹介をしてみよう。
まずは非常なマニアックなこちらのアイテム。
カリモク60 MINIATURE FURNITURE 2
レトロフューチャーな家具として人気の「カリモク60」がミニチュアになって登場!
私も大好きな家具メーカーのミニチュアということで、後先考えずに9個入りのボックスを衝動買いしてしまった。
後悔はしていない。これからする。
開けてみた。
いやー…かっこいい。
ミニチュアだからと甘くみていたが、質感も悪くない。
特にモケットグリーンの質感表現は秀逸だ。
同じスケールのくつろいでいる人間フィギュアが欲しい。
なぜ売ってしまったのだろう。Kチェアとオットマンとサイドテーブル。
ぼくたちにモノは必要だ。断捨離は計画的に。
NX EDGE STYLE
もう一つフィギュア紹介。
HGUCΞガンダムが全然買えないことに業を煮やし、よく調べもせずに購入したNX EDGE STYLE。ちょっと頭身の低いモビルスーツフィギュアだ。
まずはΞガンダム。主役機だ。
装備はシンプルにビームライフルとビームサーベルとシールド。
ペーネロペー。装備はビームライフルとビームサーベル。だけど本体のボリュームがすごい。
鳴らない言葉をもう一度描いて
おわりに
東京に行きたい。
…まあ、今は最高に行けない状況だけども。
いつか必ず。カメラを持って東京へ…。
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