テーマを決めて、写真を選定していく。
今日は、赤い写真をピックアップしてみた。ちょっと古い写真もあるけど、まあいいか。
赤い写真
クラシッククロームの赤は、少し色褪せているが、やりすぎない褪せかた。
そもそもこの壁の赤が色褪せているんじゃないかという気もするが、気にする必要はない。
富士フイルムの色、やっぱり好きだな。なぜ一時期手放してしまったのか理解不能だ…(いや、完全にラからはじまるメーカーのカメラのせいだが)
懐かしい街、立川。
またいつか、この街に住みたい。死ぬまでには、きっと。
札幌市にある、北海道大学。
ここの敷地内はとっても過ごしやすい。
基本的には緑なんだけど、アクセント的に赤とか入れて撮影してみた。
いいね。
最近、個人的にホットな赤。
mazdaの赤は最高だ、と個人的には思っている(高いけど)。
コーティングに浮いている水滴なんてあると、さらに最高な気がする(高いけど)。
私が愛する赤。
シャア専用モビルスーツ。
初代のザクⅡとズゴックはどうみてもサーモンピンクなので、私が好きなのはこの最終形態であるサザビーまたはナイチンゲールの深い赤。
そろそろ作るか…
まとめ
で、何が言いたいのかというと、
カラー撮影も楽しいし、テーマカラーを決めて撮影するという試みはこれからも続けていきたい。
それと、富士フイルムの色はやっぱり好きだなーという話。
今後一生手放さない予定のカメラもあるし(X100F、X-Pro2)、これからも富士フイルムの色で写真を撮っていこう。
あと数日でX-H2が発表されるみたいだけど、個人的にはその後すぐに発表されるらしい、X-T5の方が気になっている。
でも、もしこのカメラを買うことになるなら、大幅な機材整理を伴わざるを得ない。
危険だな。やっぱりやめるか。α7R Ⅲも好きだし。
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