大雪山旭岳をSIGMAのF2.8ズーム2本で撮影してきた

 

先日、風景撮影を楽しむために旭岳に行ってきた。
北海道といえば大自然。風景撮影。

というわけで、朝3時に起きた。つらい。

 

機材

  • SONY α7R Ⅱ←New!
  • SONY α7R Ⅲ
  • SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art
  • SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art

なんかカメラが1台増えているような気がするが気にしないでいただきたい。
大事なのはそこじゃない。

今回は屋外でのレンズ交換が難しそうなので、ズームレンズを装着したカメラ2台体制で撮影に臨んだ。
SIGMAのF2.8 DG DNシリーズ。
いずれも「高性能・(比較的)コンパクト・(純正より)低価格」な素晴らしいレンズ。

私の手元には、SIGMAの新・大三元レンズが2本。…リーチだ。

SIGMAさん、70-200mmF2.8待ってます。

旭岳へ

札幌から約2時間。

まだ暗いうちから自宅を車で出発して、高速道路で一走り。
メインの旭岳に行く前に、せっかく上川地方に行くんだからと、他の撮影スポットを撮影しようと思った。

今まで行ったことがない撮影スポット…検索。

なんか楽しそうな名前のスポットを発見。「ジェットコースターの道」。なるほど。
起伏の激しい一本道で、圧縮効果のある望遠レンズならいい写真が撮れそうだ。

…望遠レンズ持ってないけど。

まあ、どんな感じか行ってみよう、とまずそこに車を走らせた。

…それがいけなかった。

私が目にしたのは、「霧で何も見えないうえに、駐車禁止の張り紙がしてあり撮影できる状態じゃないジェットコースターの路(笑)」だった。

二度と来るか。

…話が脱線した。旭岳の話だった。

今回撮影に訪れたのは、大雪山旭岳ロープウェイ。
日本で一番早く紅葉が見られるとかで有名な観光スポットだ。

この日も結構朝早く来たのに観光客がたくさんいた。

 

ロープウェイ駅でチケット(3200円。高い)を買い、ロープウェイに乗り込む。
ちなみにロープウェイの中は完全な密状態。やべぇ。恐怖を感じた。

ロープウェイ内では話さないでください、というアナウンスはあったけど、まあみんな守るわけないよね。そこかしこで老若男女がベラベラ話す声が聞こえていた。

姿見の池駅に到着した。恐怖からの解放だ。
…やっと自由時間。

撮影開始だ。

撮影の様子と撮影した写真

すり鉢池
SONY ILCE-7RM3 (14-24mm F2.8 DG DN | Art, 14mm, f/11, 1/200 sec, ISO200)
すり鉢池

当日は晴れ。

カメラ2台体制なので体が重い。でも頑張る。
先日導入したPeak Designのキャプチャーがかなり優秀。首にかけるのと比較して、疲労度が全然違う。…っていうか、ほとんど重さを感じない。素晴らしい。

スニーカーで来たので足が痛い。
靴の中で足が動いて痛い。岩に当たるとダイレクトに足に当たって痛い。
トレッキングシューズって偉大なんだな…。

カメラ2台体制はレンズ交換の必要がなくていい…と思っていたが、キャプチャー用のプレートが1つしかなかったので結局プレート入れ替えの手間が発生。プレートは2つ必要…ということがわかった。

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反射
SONY ILCE-7RM2 (24-70mm F2.8 DG DN | Art, 30.1mm, f/8, 1/640 sec, ISO200)
山と反射

広角ズームと標準ズームを併用することにより、14mm〜70mmをカバー。歩きながら風景写真を撮影するには非常に有効だった。
逆に、街中でスナップするには大袈裟すぎるし、遠くのものにフォーカスしないしで、あんまり効果がないかもしれん。

東京に戻ったら、またカメラ入れ替えですかね…?

噴煙
SONY ILCE-7RM2 (24-70mm F2.8 DG DN | Art, 50.3mm, f/8, 1/500 sec, ISO200)
噴煙

 

散策路
SONY ILCE-7RM2 (24-70mm F2.8 DG DN | Art, 58.8mm, f/8, 1/320 sec, ISO200)
散策路

 

散策路を歩いていたとき、なんかでかい蜂の旋回音みたいなの聞こえるなぁ…と思ったらドローンが飛んでいた。
ちなみに、旭岳はドローンの持ち込み・撮影禁止。

特別な許可でも取ったんですかね?

旭岳付近のドローン映像・写真がアップされていたら、つまりそういうことなんだろうね。

 

観光客
SONY ILCE-7RM2 (24-70mm F2.8 DG DN | Art, 70mm, f/2.8, 1/3200 sec, ISO200)
観光客

 

草
SONY ILCE-7RM2 (24-70mm F2.8 DG DN | Art, 49.9mm, f/8, 1/320 sec, ISO200)

 

空気が美味しい。

写真を撮るだけでなくて、いい景色とうまい空気を吸いに行くだけでもいいところだ。

…遠いけどね。

 

池と空
SONY ILCE-7RM2 (24-70mm F2.8 DG DN | Art, 24mm, f/2.8, 1/5000 sec, ISO200)
池と空

 

絶景
SONY ILCE-7RM2 (24-70mm F2.8 DG DN | Art, 70mm, f/2.8, 1/4000 sec, ISO200)
絶景

 

ロープウェイ駅
SONY ILCE-7RM2 (24-70mm F2.8 DG DN | Art, 70mm, f/5.6, 1/1250 sec, ISO200)
ロープウェイ駅

 

最後に姿見の池付近へ。
流石に観光客が多い。撮影が済んだらすぐに去らなければ。

もうこういう気の使い方は嫌なんだけどね。

 

層
SONY ILCE-7RM2 (24-70mm F2.8 DG DN | Art, 70mm, f/4, 1/1600 sec, ISO200)

 

姿見の池
SONY ILCE-7RM3 (14-24mm F2.8 DG DN | Art, 14mm, f/11, 1/500 sec, ISO200)
姿見の池

疲れたので終了。

撮影後記

長時間の運転、そしてハイキング。疲労困憊。

ちょうど昼食時だったので、旭川へ寄り道して旭川ラーメンと洒落込もうと思ったら…駐車場満車。もうなんでもいいので食べよう。…というわけで、月見バーガー食べて帰った。月見バーガーサイコー。

さようなら、旭川。

さて、ミラーレスカメラの2台体制。
自分には珍しく「カメラ使いたいから撮影に行く」ではなく、「画角選択肢を増やすためにカメラを複数台持っていく」という選択を取った。
うまくいった面もあれば、まだまだ改善の余地がある面もある。

今後、風景撮影にはまた挑戦したい。せっかく装備も充実してきたし。

北海道はそろそろ寒くなってくるので、少し早めに行きたい。

次回は(たぶん)紅葉撮影だ!!

 

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2件のコメント

「そこは気にするな」と言われても突っ込みますよ 笑
確かに、風景であれば連射やAFの性能はさほど重要ではありませんから、同一センサーかつコスパ重視の7RⅡでレンズ交換なしの2台体制とは考えましたね。
ミラーレス2台掛けの姿を想像しても上級者ぽくてかっこいい。

そして、あれだけ固く誓っておられたのに、明らかに物欲の虫が再び騒いでいる現状は読者としても今後が楽しみなばかりです 笑

できるだけツッコまれないようにあっさり流したんですけどダメでしたか…
α7R Ⅱは現場でのレンズ交換が絶望的に面倒臭かったので、効率を上げるために購入したんですけど、さすがにやりすぎかなーと思っている今日この頃です。そろそろ財布の紐を固くしないと!

でもSIGMAの70-200mmは多分買うと思います

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