写真の管理と運用のはなし 〜撮影からブログにアップするまで〜

   

今日もお疲れさまです。

FUJIFILM X100F (23mmF2, 23mm, f/5.6, 1/10 sec, ISO1600)

写真を撮影した後にどうするか。

パソコンに保存するんだよ、という話は以前書いた。

【画像管理】写真の記録と保存のはなし
このあいだ、兄から質問された。 「デジカメで撮った写真って、その後どうすればいいの?」 兄のカメラはパナソニックのミラーレ...

今日は、ぼくが撮影画像を「どうやって管理しているか」、そして「どうやって仕上げているか」について書いてみる。

※ 正直言って、ぼくもまだまだ試行錯誤の状態なので、一つの例として読んでいただきたい。

写真の保存

撮影から帰ってきたら、まずはパソコンを開いてカメラの記録メディア(SDカード、CF)を接続して画像を保存する。
だらだら先延ばしにしても仕方がないので帰ってきたらすぐやるようにしている

ちなみに撮影した画像は全てパソコンに保存している

撮影した写真が成功か失敗かは、パソコンの比較的大きいモニターでないと判別できないからだ。
カメラの背面液晶ではディテールがわからないし、最悪、色が正しく表示されていないこともある。

なお、撮影した写真を全て保存し続けているとかなりの枚数になるので、パソコンに内蔵されている記憶媒体(HDD、SSD)に保存していたらすぐに容量オーバーになってしまう
そこで、写真をちゃんと保存しようと思うのなら外付けの記録媒体(具体的には外付けHDD)の導入をオススメする

最近は1〜2TB程度のHDDでも1万円程度で手に入ってしまう時代だ。
今調べたら4TBで2万円程度。どんどん安くなっている。
これがあればRAWを同時撮影していても、ほとんど無限に写真が保存できそうだ。

写真の管理

で、保存した画像ファイル。
ただ並べていくと、「ダメ写真」と「使える写真」が混在して、どんどんわけがわからなくなっていく

ダメ写真は削除していく、という方法もあるのだが、うっかり必要な画像を消してしまうリスクもある。

そこでぼくは「お気に入りの写真をフィルター」している。

…なにを基本的なことを言っているんだ、という人もいるかもしれない。
でもこの作業はかなり重要
写真を保存したあとどうするのかは人それぞれだが、これをやっているのといないのとではその後の作業効率が雲泥の差だ。
撮影から時間が経つとそのときの撮影意図とか忘れてしまうことがあるので、画像を保存した段階ですぐにとりかかった方がいい

ちなみにぼくが使っているのは「Adobe Lightroom CC」とMacの「写真」アプリ
(「写真」アプリの方はiCloud経由でiPhoneなどで写真を見るために使用している。)

「写真」アプリはサムネイル画面(一覧表示)のときに画像左下に出る「♡」をクリックするか、拡大画面で画面上部の「♡」ボタンをクリックすればすぐに設定できる。
選んだ写真は左のメニュー画面の「♡お気に入り」をクリックすれば一覧で見られる。

「Lightroom CC」の方は、「コレクション」機能を使う。
「ライブラリ」画面左下に「コレクション」メニューがあるので、メニュー題名右側の「+」をクリックし「コレクションを作成」を選択。
コレクション名を入力したら、お気に入りの写真をそこにドラッグ&ドロップしていけばいい。

写真の利用

撮影した写真をどうするか。

昔はそのままプリントしてアルバムに入れるくらいしか使い道がなかった。

でもインターネットが発達した現代では、メールやLINEに添付して知り合いに送ってみたり、FacebookやInstagramでシェアしてみたり
いろいろな活用方法ある。

ぼくの場合はブログにアップしている

ブログにアップする写真は「Lightroom CC」でコレクション登録したものから選んでいる
そのまま使うこともあるし、編集(主に明るさの修正や角度の修正)してから使うこともある。

ちなみに撮った画像をそのまま使うとサイズが大きすぎる(FINEモードのJPEGで14MB程度、RAWだと50MB程度)。
そこで書き出しの際にサイズを1000KB(1MB)以下にするよう設定している。
そのあとさらに「JPEG mini」というソフトを使って写真のサイズを小さくしている。

公式ホームページはこちら

結果的にブログにアップしている写真は1枚200KB以下くらいになっている。
もちろんファイルサイズが大きい画像の方が情報量が多くていいのだが、ブログが重くなる原因になるのでそこにはけっこう気を使っているのだ。

その後の世界

撮影した写真の使い道はシェアすることだけではない

作品として世に出す。

コンクールに応募する。

販売する。

ぼくの写真はまだまだそんなレベルにはないが、今後は「作品」として発表できるレベルになろうと思っている。

実は最近、とあるフォトサロンに入会した。

Apple社に選ばれ、MacやiPhoneの壁紙にも使われた「青い池」の写真。
それを撮影したケント白石」氏のフォトサロンだ。

フォトサロンのリンクはこちら

入ってから間もない段階だが、すでに今までの価値観をひっくり返されている
氏のことは前々から知っていたし、ブログも読んでいたのだが、やはりサロン会員になると真剣さが変わってくるのだろう。
もっと早くに入会すればよかったと反省している。

これからどんどん学んでいって、素晴らしい「作品」を撮れるようになりたい
学んで「自分のものになった」ものについては、今後このブログでも随時紹介していくつもりだ

なんかその方が自分の身になりそうな気がするから。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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