【初心者向け】富士フイルムXのセンサー「X-Trans CMOS」とは

   

こんにちは。

今日はXシリーズのデジタルカメラが採用しているセンサー(撮像素子)について。

FUJIFILM X-T2 (XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS, 46.3mm, f/10, 1/8 sec, ISO800)

ちなみに撮像素子とは、「レンズから入ってきた光を電気信号に変換する電子部品のこと」である。
…簡単に言うと「レンズを通ってきた画像を記録する装置」のこと。

富士フイルムXシリーズが採用しているセンサーは「X-Trans CMOS」。
特徴は、「X-Transカラーフィルター」を採用し、偽色モアレの発生を抑えていること。

これまた簡単に言うと「通常のセンサーのカラーフィルター配列(ベイヤー配列)とはRGBの配列パターンを変えることで、より忠実な色再現をしている」。

よく、「富士フイルムのデジカメは色がいい」と言われるのはこのセンサーのおかげだ。(正確にはプロセッサやレンズ性能も関係ある。)

デジカメのセンサーは、サイズ(フルサイズとかAPS-Cとか)を比較されることが多い。
ただ、富士フイルムやシグマ(Foveon)のように独自企画のセンサーを持っているメーカーについてはその原則(センサーは大きければ大きいほどいい)が当てはまらないことがある。

必ずしもフルサイズ=最強ではないので注意が必要だ。

 

今日はここまで。ありがとうございました。

 

公式ページの解説はこちら(X-T2の製品ページ)

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