Hachioji -八王子と痛車と街中での撮影について-

基本的にモノクロで撮影した写真をアップすることを目的にこのブログを更新していたが、必ずしもそれだけに絞る必要もないかと思うので、これからはもう少し自由にやっていこうと思う。あと、写真だけアップしててもあんまり面白くないんじゃないかと思うので、もう少しいろいろ記事の方も書いていこうと思う。…まあ、そんなに面白い話は書けないんだけどね。

少し前の話になるが、八王子市まで自転車で行ってきた。エクササイズ目的半分、写真撮影半分を目的として行ったのだが、その時ちょうど八王子市では痛車祭りが行われていた。で、せっかくなので撮影してきた。

オタク文化、っていうかアニメ・ゲーム分野の趣味には理解がある方だと思う。実際結構アニメは好きだし、少し前まではゲームもよくやっていた。写真を趣味にしてからは、ゲームはあんまりやらなくなったけど。

この日の八王子市はけっこう大きいカメラを構えている人も多く、撮影自体はスムーズに行えたのだが、モノがモノなこともあり、ちょっと人目が背中に刺さる(ような気がした)。

AF-S NIKKOR 35mm f/1.4GNIKON D810 (AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G, 35mm, f/1.4, 1/4000 sec, ISO64)

街中で撮影するのは好きだ。でも私は普通の人間なので、通行人から冷たい目で見られると傷つく。

このご時世、漠然と街中で一眼レフとか構えていると「なんだなんだ」という奇異な目を向けられる。(ちなみにだからと言ってコンパクトカメラを控えめに構えていると「マジ盗撮」を疑われかねないのでさらに気を使う。)まあ、見ず知らずの人間にレンズを向けられる人たちにとっては当たり前の反応なんだけど。

観光地だとそういう感覚はだいぶ薄れて、一眼レフを構えて歩いていても「まあそうだよな」という感覚になる。…正直全部自分の主観なので、実はそこまで誰も思っていないのかもしれないが。

AF-S NIKKOR 35mm f/1.4GNIKON D810 (AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G, 35mm, f/1.4, 1/2500 sec, ISO64)

そういう弱メンタルの持ち主なので、ポートレート撮影、しかも街ゆく人に声をかけて撮らせてもらう、なんていうのはもう理解の及ばない世界だったりする。よくそんなことできるよなぁ。心臓強いなぁ。

私にできることと言ったら、せいぜい遠くにいる知らない人の後ろ姿を、人物が特定できない感じにして撮影するくらいのものだ。それだってできるだけ気付かれないように、失礼のないようにやる。…だから私の人物撮影は結局楽しくない。

本当は人物撮影もしたいんだけど、よくある「ポートレート撮影会」みたいなのは正直行きたくないなぁ…。それこそ周りからの冷たい視線に耐えられなくなりそうだ。みんなでやれば怖くないなんてことはない。ああいうのが一番怖い。

記事が気に入ったらシェアしたいただけると嬉しいです

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください