そろそろ2月も終わるので、SUSONO2月のテーマ「食べる」について書こう。
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ここは写真とカメラのブログなので、今回は「外食時に料理を撮る」ことについて。
料理の写真について
さて、ここしばらく「インスタ映え」で盛り上がっていたInstagram。
ありえない盛り付けの食べ物を撮影して写真をシェアするのが流行ったらしい。
まあその是非はともかく、外食して自分が頼んだ料理を撮影するのもずいぶん一般的になった。
写真と許可

会津若松で食べたソースカツ丼。死ぬかと思った。
ぼくも記録の意味で頼んだ料理の写真を撮ることがある。(SNSに投稿とかはあんまりしない)
そんなときいつも気になっているんだけど、料理の写真を撮るときに皆さんは、お店の許可を取っているだろうか?
店の中で、他の客もいるシチュエーション。
店員に確認せずにカメラ(スマホ)を取り出して撮影。
アングルが気に入らないともう一枚。
で、撮影が終わったら食事開始。
…これはマナー違反?
私見

近所の中華料理屋の麻婆豆腐。おいしかった。
結論から言わせてもらうと、マナー違反かどうかはともかく、ぼくは「別にそれくらい、いいんじゃない?」と思う。
大抵の場合、料理の写真を撮る行為自体が周りの客への迷惑行為にはならないだろう。(ただしこれは「料理の写真」に限る。店内の写真になると話は別なので注意。)
また、よく「料理を出されたら、温かいうちに食べるのがマナー。店に失礼」などという意見も聞くが、それはちょっと安直だろう。
出された料理を冷める前に完食する人の方が珍しいんじゃないだろうか?
その理屈だと、友人と話しながらゆっくり食べるのも、同じように店に失礼にあたるんじゃない?
ただし、いつでもどこでも撮影するのが問題ない、と言っているんじゃないよ。
- カメラを出すのが場違いな雰囲気の高級レストラン
- 回転率が命の行列ができるお店
あたりは、周りの状況次第で「撮りたくても撮らない」という対応が必要だと思う。
あと、これはマイルールなんだけど、
- 基本的にリテイクは2回まで。長々と撮影しない。
- できるだけ目立たない、音が小さい機材で撮る。(撮影するときは大抵スマホかX100F。一眼レフとか出さない)
あくまで撮影は食事の「ついで」だ。
店の中で不自然に見えるようなことは、撮影に限らずしないようにしたい。
撮影禁止について
なお、店側が「撮影禁止」にしている場合は撮らないこと。
今の時代、撮影禁止を破って撮影した写真をうっかりブログやSNSにアップして炎上…なんてことにもなりかねない。
そういう自衛の意味も込めて撮影禁止の張り紙がないかどうかはちゃんと確認した方がいい。
…まあ、ぼくは「料理を撮影禁止にするとか、意味がわからない」と思っている人間なので、そういう価値観が合わないお店には二度と行かないけど。
いろいろ事情はあると思うけど、ちょっと自意識過剰なんじゃない?と思う。
ちなみに今は誰でもスマホで写真を撮る(撮れる)時代なので、お店側も撮影禁止にするならばそれをきちんと店内(店外にもあるとなお良い)のわかりやすい場所に表示してくれると嬉しい。
撮影してから「うちは撮影禁止なんだよ!」とかドヤ顔でキレられるのが一番タチが悪い。
余談

謎肉祭。
今月の初旬、道路の反対側からとある飲み屋の外観を撮影しただけで店員が店から出てきて罵倒された、なんてこともあった。
人の価値観はさまざまなので、店内での料理の撮影に限らず、一般的な常識や感性が通用しない場面があること、撮られること自体に過剰に嫌悪感を覚える人がいることは覚えておこう。(理解する必要はないが)
そして繰り返しになるが、店内で料理を撮るときは「あくまでも撮影は食べるついでに」という感覚を忘れずに。
節度を守って、外食も撮影も楽しもう!
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