この記事の概要
少し前の記事の続編。東京モノクロスナップの続き。
相変わらずのだらだら撮影しているだけの記事だよー
ちょっと短め…
銀座
写真を撮る場所に困ったら、とにかく銀座に行くことが多い。
かっこいいブランドの建物がたくさんあるし、歩行者天国をやっていることも多くて歩きやすいため、なかなかに過ごしやすい。
そんな銀座をモノクロで撮るのは、いつだって楽しい。
形がかっこいい建物、素敵なパターンが目白押し。

東急プラザの入口。
こういう陰影が表現できる建物の造形が好きだ。

雨のソニーパーク。
この日は雨。普段は撮らない被写体にレンズが向く。水滴が付いた、銀色のの車。FM放送用のブースみたいだ。

ボッテガヴェネタのショーウィンドウ。

ブランドロゴと傘。
最近のお気に入り、ボッテガのビル。壁の質感がたまらない。
…製品は買ったことない(買えない)。

QUEEN IN THE PARK
ソニーパークの地下。
…クイーンといえばフレディ、くらいの知識しかないよ
まとめ
前回にも増してとりとめない…
あまりにもとりとめないので、今回は「モノクロを撮るときに被写体を選ぶ際に気を付けていること」でも語ってみたい。
- 形が面白いこと(パターンならなお良し)
- 質感が良いこと
- 光の入り方が良いこと
この辺に注意を払って被写体を探している。こういう被写体は、モノクロにすると映える(当社比)。
東京はこれらの条件を満たす被写体がすごく多い!と感じる。特に銀座は面白い…。
…またカメラを持って、街へ行こう。体力と、時間が許す限り。
こんにちは!
街の中で「形の面白さ」に着眼して色々と撮ってみるという写真を愉しく拝見しました。
3枚目のショーウィンドーと、4枚目の壁の感じがなかなかに好いと思いました。
私自身も<X100F>は愛用していますから、大きな街へ出た時の参考にしたいものです。
写真を褒めていただきありがとうございます!
どっちもボッテガヴェネタの写真ですね!
あの建物の壁の質感は最高です。
X100Fいいカメラなんですよね!味のある近接描写がいい感じです。
個人的にはX100Vが出ても手放さない予定です。
あくまで予定ですけど…